自分サイズのコップに入れたいもの


ども、唐上なりです。

今年も残り2ヶ月、今の手帳の振り返りが深みを増してくる頃ですが、いかがお過ごしですか。

以前に書いたムーンプランナーもそうなんですが、スケジュール帳や手帳に、やりたいことや目標などを書くページをここのところよく見かける気がします。

ウィッシュリストだったり、やりたいことリストだったりするそれらのページと一緒に、「やらないことリスト」や「手放したいことリスト」などもやりましょう、といった内容もちょくちょく見かけます。

おそらくワンセットだと思うのですが、私はそのリストの使い道がわからずにいました。

使っていなかったのは、言霊のイメージがあったから。

リスト自体の名前が「やらないこと」「手放したいこと」なので、当然ですが書く内容もやらないことばかりです。

「手放したいこと」をリスト化する、言葉の形にするということは、逆にその存在を意識してしまって手放せなくなるんじゃないかしら、と思っていたのです。

「やりたいこと」を書き出して明確にして、書いたことを達成していくことと同じで、「やらないこと」も書き出してしまうと、止めようと思っていることほど書くことによって強く意識してしまって、我慢できなくなるんじゃないかしら、と。

これは私が天邪鬼というか、あげ足を取るような考え方だと思うので(苦笑)、「リストの存在に違和感があるということは、今は私には必要のないリストなんだろうな」と、使うことなく寝かせていました。

でもね、やっぱり気になるんですよ。

止めたい習慣もあるし、書くこと自体は好きだし、このリストをどうにか使えないかなーと、考えるようになりました。


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私という入れ物を、なにで満たしたいのか。

なにがきっかけだったのかは、はっきりとはしないのですが。

ある日ふと、思ったんです。

「手放したいもの」も、「手に入れたいもの」も、” 私のなか ” を基準にしているよなぁ、と。

” 私のなか ” に、入れたいもの、

” 私のなか ” から、手放したいもの。


何かを手に入れたければ、何かを手放す。服や小物のような物理的なものではなくて、「やりたいこと」のような「行動」に対すると、それがどういうことになるのかがピンと来ていなかったのですが、私自身を入れ物として考えたら、どうだろう。

私という入れ物を、なにで満たしたいのか?

そう考えると、答えはひとつでした。

良いもので満たしたいに決まってる!と。


自分のキャパをコップだと考えてみると、今は気の向くままにあれやこれや入れていたので、イメージとしては、こう(↓)かな。


コップの大きさを変えるのは、また別の話だとして。

まず現状のサイズで考えると、今のままだと新しいものが入るスペースがないんだな、と気づきました。

どんなにやりたいことや目標を書き出したところで、それが自分の身に詰めるスペースがそもそもないのでは?と、今さら気がつきまして。



だから不要なもの=「手放したいもの」をコップから出して、欲しいもの=「手に入れたいもの」が入るスペースを作る必要があるんだなーと、やっっっっと自分の感覚として理解できました…!ここに辿り着くまでが長かったー!


これね、すでに「手放したいことリスト」や「やらないことリスト」を活用されてる方には今さらだと思うんですけども…!(苦笑)

お部屋の掃除で考えれば「クローゼットに入りきらない服は買えない」ことと一緒で、わかりきっている手法と同じことなのに、「自分のやりたいこと、手放したいこと、ってなんだろうな」と形がないものをテーマにしただけで、こんなにも混乱するとは思いませんでしたわー。

と、いうことで。

せっかく腹落ちしたので、これから「やらないことリスト」や「手放したいことリスト」を、どうにかうまいこと使っていきたいとこです。

ムーンプランナーにあるウィッシュリストは、大切にしたいことと併せて「手放したいこと」も書けるようになっているので、まずはそこから始めてみよう。

それでは、また。




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